社員インタビュー:日々の暮らしにゆとりが持てると仕事の喜びに繋がっていく

Yさんの愛犬

受託案件のマネージャとしてもチームを引っ張るYさん。何と今までの仕事では通勤に往復4時間以上を費やしており、ソウルウェアのリモートワークを活用している一人でもあります。生活の変化をじっくりとインタビューしてみました。

通勤時間4時間。残業で長時間労働。胃潰瘍になったことも。

ー情報工学系の大学を卒業してエンジニアとして就職したYさん。ソウルウェアに入社した経緯を教えてください。

Y:1社目の会社は電話の交換機を作る会社でした。入社当初は景気が良かったんですが、残念ながらそのあと景気が落ち込み倒産してしまいました。2社目は社員3名くらいの小規模な受託会社でしたが、クライアントは大手で。でも社長が今で言う”パワハラ”がすごい人で。ストレスで胃潰瘍になったりもしました。

ー就職してから波乱万丈だったんですね。

Y:それで地元に帰ることになったんです。それまでは東京の会社へ地元から通っていたので、通勤に往復4時間くらいかかっていて。会社の交通費としては出ないけど時間が勿体なくて自腹で特急券買ったりする時もありましたよ。それで「地元で仕事できること」にこだわって探して、自宅近郊に拠点を持つクライアントのところへ客先常駐できる受託会社に就職しました。その会社が、吉田さん(ソウルウェア代表)やMさん(ソウルウェアのエンジニア)との出会いでした。家が近くなったのは良かったんですが、逆に帰れるようになったんで毎日23〜0時くらいまで働いていましたね。

ーハードな日々は続きますね。

Y:吉田さんは退職されて転々としながら今のソウルウェアを立ち上げたりしていたようです。僕はまた案件の関係で東京の会社に出向しなくては行けなくなってしまった。そのタイミングで実は吉田さんからソウルウェアで働かないか?って声をかけてもらってたんですよ。

ーそうだったんですね!でもお断りしたんですか?

Y:はい。当時は会社が立ち上がったばかりで資金がないので、給料など諸々条件が合わず(苦笑)でもその後も変わらず吉田さんとは仲良くさせていただいていたので、またしばらくして「うちに来ない?」と言ってもらった時に転職を決意しました。よく知っている方のもとでまた一緒に仕事できるし、色々教わることも多かったので。まぁ、当時はまだリモートワークもスタートしていなかったんですけどね。だからまさか、今のような働き方になるとは思っていませんでしたね。

180度変わる生活。本当の意味で豊かな暮らしとはー。

Y:僕が入社してしばらくしてからリモートワークが導入されました。自宅から都内まで出なくていいのは本当に助かります!

ーなんせ往復4時間。1日の1/6は通勤って辛いですよね。

Y:本当に(笑)僕は今、パートナーと、犬を2匹飼って一緒に住んでいるんですが、パートナーも在宅勤務の人で。互いに机に向かって仕事して、どちらかがWEBミーティングする時は席を外したりしながらうまくやっていますね。洗濯物を回したり、宅急便も受け取れますし。うちで飼っている犬がまだ小さいのでトイレを世話したりしないといけないんですが、これが出社していた時は、帰宅したら色んなところで犬がトイレをしてしまっていたりすることもあって(笑)そういう心配もしなくていいんです、今は。お昼になったらお互いに休憩を取り、パートナーとランチを食べたりしています。

ーなるほど。すごくいいですね。「単に通勤時間を効率的に業務に充てられるようになった」それだけの話ではない。生活や心にゆとりが生まれたような感じがします!

自分たちの会社だけが変わるのではダメ。社会全体で変化を。

ーYさんの生活にはプラスの方が多いようですが、リモートワークでの難しさは何か感じたりしていますか?

Y:僕は受託チームのマネージャーをしているんですが、クライアントとよく打ち合わせをします。今までは基本的に、自分が出向いて製品の説明や打ち合わせをしていましたが、リモートが導入されてからクライアントともWEBミーティングをするようになりました。話すだけならいいですが、例えば同じ資料や画面を共有したり、何かを入力してもらったりデモを見せながら話をする際は正直まだ「直接行って話した方が早いな」と感じるシーンも多いです。クライアント自身がまだそんなにリモートワークに慣れていないことも影響しています。

ーそうですよね。どうしたら改善していくと思いますか?

Y:正直、”慣れ”と言ってしまってはそれまででですが、でも一番はやはり積み重ねて早くそういうツールを使いこなすしかないと思います。その為にも、積極的にこういう働き方を導入する企業が増えたり、前向きに受け止める社会の動きがあるといいですよね。

時代的にそうなっていくしかない部分もあるので、結局WEBミーティングも当たり前になっていくんだと思いますが。受託での業務自体、どんどん減っていくと思います。そうなった時に僕の介在価値はどんなところで見出すべきなのかと今は考えますね。

ー確かに、どんどんプログラムも自動化していくし、遠隔で会話できたりということが当たり前になるとわざわざ客先へ出向いて説明したり作業したりする必要がなくなりますね。

Y:クライアントに提案を喜んでもらえるというのはやっぱり僕自身もやりがいに繋がるし、仕事をしていて楽しい部分です。だから今後はITコンサルタントとか、もっと活躍の幅を広げていくのかなぁと考えながら。これから見つけて行きたいですね。

まだクライアントがいるお仕事なんで難しいですけど、いつかは遠く離れたリゾート地から仕事するなんていうのもやってみたい。例えば沖縄で、仕事のあとすぐ海でバーベキューしたり。北海道で仕事して終わったらすぐスキー滑るなんて最高じゃないですか(笑)でもそういうことが全く不可能ではない時代に来たんだなと思っています。

ーそれは楽しそう!夢が膨らみますよね!

ー あとがき ー

従来のハードワークからソウルウェアの働き方によってプライベートの充実を手に入れたYさん。通勤の時間にゆとりを持てたことで体力的な部分だけでなく心の余裕も手に入れ、今まで考えられていなかったような暮らし方が現実的になっているようでした。

プライベートが充実することで、仕事の上でのやりがいや喜びも感じられやすくなるのかなと感じた時間でした!