社員インタビュー:家族の在り方を考え、明確になった理想の働き方

ソウルウェアで初めて「インサイドセールス」チームを立ち上げるにあたり、10月からジョインしてくれた阿部さん。これまでカスタマーサポートを中心にキャリアを積んできた阿部さんは、とある辛い経験を通して家族との時間を見直すことに。今、ソウルウェアで働いてみてどんな変化が生まれたのか聞いてみました!

見た目とは裏腹に!?ずっとサッカーを続けてきた阿部さん。

”なんとなく”から”家族のために”。
働き方を変えた出来事。

今日はよろしくお願いします!
では早速、阿部さんのこれまでのキャリアを簡単に教えてください!

サリー
サリー
阿部
阿部

はい、よろしくお願いします。

私の世代は就職氷河期がちょうど終わって、あまり高望みしなければ就職はしやすかったと思います。実際にいくつか内定もあったんですが、当時「これがやりたい!」というのがなくて。だからあえて契約社員で入社してみたり、公務員試験を受けてみたりして、大学卒業後は少しフラフラしていた時期がありました。


これではいけないと、水道局の窓口業務(お客様の対応)をする関係会社に入社しました。今思えばこれが自分のキャリアの基盤ですね。約6年ほど勤めていました。
業務は水道料金の徴収事務、つまり、なんらかの事情で払えなかった人に対して催告したり、場合によっては支援の提案をしていました。
やりがいは感じていたのですが、業務内容は結構特殊だし、閉鎖的な環境でもあったのでビジネスパーソンとしては世界を広げないといけないなーと思いました。自分の力で成果を出したり、売り上げを作るような。
また、入社時は神奈川に住んでおり職場も近かったのですが、在職中に結婚して子供が生まれたあと、子育てしやすそうな地域と物件を見つけて埼玉に引っ越しました。
しばらくは片道2時間かけて通勤していました。当時は長い通勤時間も音楽を聴いたり本を読んだり、「自分の時間だなー」と割り切っていました。今では考えられないですが(笑)その後、比較的自宅に近い勤務地に異動になりました。

水道局の窓口業務!なかなか珍しいお仕事からのキャリアスタートでしたね!
2社目はどんな所に?

サリー
サリー
阿部
阿部

この頃から”自宅の近くの職場”に絞って探すようにしていました。あまり通勤ラッシュの公共交通機関を使って通う、というのをしたくなかったんですね(笑)
2社目は自宅から自転車で通える距離にあった紙のリサイクル会社の営業でした。
そこで、新規営業と既存営業に取り組みました。ある程度、自分で成果をあげられる力と自信がつき、家族の為にもう少し給与が望める会社へ行こうと転職しました。

次は、また自宅から電車で30分ほどのリサイクルショップの会社に、新規事業のスタッフとして入りました。引っ越しと同時に、本来なら有料処分の家財道具を買取して、引っ越し料金から差し引くようなサービスです。カスタマーサポートやマーケティング、パートナー営業など幅広く任せてもらいました。でも、自分の中では顧客に寄り添ったカスタマーサポート(サクセス)の仕事を比重高くやりたいな、という考えがあって。結局、2年ほどでそこも退職しました。
その後はコールセンターの立ち上げスタッフとして広告代理店に入社しました。クライアントの事務局業務を受託して、問い合わせ対応や応募情報の処理を行うBPO事業です。

実は、そのタイミングで、まだ幼かった次男を亡くしたんです。
インフルエンザが重症化したことが原因でした。あまりに突然の出来事で、気持ちの整理もつかないまま、自分も家庭も不安定になって。
会社はそんなうちの状況を理解してくれて、サポートしていただいていましたが、私自身の不安定な状態が続き休みがちになるなど、だんだん噛み合わなくなってきました。それで結局、退職することになりました。

とはいえ、生活のために仕事はしなきゃいけないし、パッと転職を決めてしまったリユースの会社に入ったものの、通勤に1時間以上かかりました。これまでに比べて帰宅が遅くなったことで、精神的にだけでなく肉体的にも疲弊していきました。
家族のそばにもう少しいたいな次男も含めて、もっと家族のことを想って暮らしたいなと考えていたところでソウルウェアの求人を見つけて、すぐ応募していました。

そんなことがあったんですね・・・。最初はラッシュでの通勤を避けたいという、なんとなく”自宅近くの職場”という軸だったものが、とても悲しい経験があったからこそ、ご家族の為に、働き方への希望条件がより明確になったわけですね。

サリー
サリー

初めてのリモートワーク。
プレッシャーをはねのけて。

実際にソウルウェアに入社してみて、いかがですか?

サリー
サリー
阿部
阿部

常に家族の近くにいられる喜びを、今は毎日感じています。

一方で、初めてのリモートワーク、最初は気負う部分もありました。
これまでエンジニアが主体だった会社に新たにセールス兼カスタマーサクセスのポジションとして入るので、成果をあげるというプレッシャーもありますし、「ちゃんとサボらず仕事してるのか?」と思われないように頑張らなきゃ!とも。
吉田さん(ソウルウェア代表)と話した時に「そんなに”営業数字”に必死にならなくていいよ」と言ってもらったことで安心しました。だんだんセールスの体制も整ってきて、自分のポジションが確立してきたというのもありますね。

阿部さんはソウルウェアが発信している「ゆとりのある働き方」に感銘を受けて入社してくれた1人でもありますが。

サリー
サリー
阿部
阿部

吉田さんの想い(詳しくはエス弁へ)について、まずは自分の働き方で体現できれば、社会にもっと浸透していけるかなと思います。
自分だけではなくて、本当は世の中みんなが求めてることですよね。仕事に忙殺されずに、家族や自分の時間を大切して暮らせるって。周りの皆んなに羨ましがられます、今の働き方を。こういう働き方が社会全体で当たり前になればいいなと思っています。
だって、18時に仕事終えたら(在宅なので)そのまま缶ビールをプシュっと開けて家族との夕飯の時間になるわけですから(笑)

なぜ”カスタマーサポート”にこだわるのか?

阿部さんは今後、ソウルウェアでどんなことをしてみたいですか?

サリー
サリー
阿部
阿部

今までの、カスタマーサポートやセールスの立ち上げ経験を活かして、まずはソウルウェアのインサイドセールスを軌道に乗せたいです。ある程度、自動化できるような仕組みづくりを今はしているところです。

阿部さんは、これまで自分で選んで”お客様対応”をずっと続けてこられたわけですが、正直、大変なことも多かったのではと思います。なぜ続けていられるのでしょう?

サリー
サリー
阿部
阿部

私はバリバリの文系人間で、専門的なスキルは持ち合わせていません。
最初の就職活動で必然的に販売やお客様対応という仕事になっていったんですが、実際やってみると、人と話すのは嫌いじゃないんだと改めて思いました。
信じてもらえるかどうかは別として、自分に対して真摯に対応してくれる人には応えたいなと思います。
逆に言えば筋が通ってない人にはドライに対応できてしまう自分もいます。
過去、あまりに酷いクレーマーや業務妨害の人には毅然とした態度で、戦う気持ちも持ってましたね。意外と、相手の感情に引きずられないのかもしれないです。

何かストレス解消法はありますか?

サリー
サリー
阿部
阿部

あまり大きくストレスも感じないんですけどね(笑)
疲れてきたな、モヤモヤするなーという時は、家族と過ごす他愛無い時間で解消しています。とくに妻には、思ってることを全部言えるので、ため込むことがないんです。例えば自分の仕事のことも、家族に対して思ったことも全部(笑)

心のストレスはそれでいいんですが、リモートワークになってから運動量が格段に減ったので、なんとかしたいですね。学生時代からずっとサッカー️やってましたし、今自分の子どももサッカーをしてるので一緒に体を動かしたいと思っています。

社内でも体が重くなった・・・と嘆いていましたね!運動不足はリモートワーク(テレワーク)の宿命かもしれません。このブログで、ダイエット投稿の企画もあがっていますが(笑)楽しみにしています!

サリー
サリー

阿部さんは、家族との向き合い方を通して働き方を変化させてきました。”自宅の近くの職場”と”顧客対応”を軸にして色々な職場を経験され、本当に大切にしているもの=譲れない働き方をより明確なものにされたのだと感じました!