
~まずはこれだけでOK!最短で運用スタート~
キンコンをスムーズに使い始めるためには、いくつかの「初期設定」が必要です。
この記事では、最低限やっておきたい基本設定4つ+余裕があれば有給休暇の設定についてご紹介します。
1. 会社情報の登録(申請ON/OFFをここで設定)
最初に行うのが、会社全体の設定です。
ここで「申請機能を使うかどうか(ON/OFF)」を決定します。
📌 ここで設定する内容の一例:
- 申請機能のON/OFF
- 締日や勤務開始曜日の設定
- データ出力形式など
ポイント:
申請ON/OFFの考え方は、こちらの記事で詳しく解説しています。まだ迷っている方はそちらを先に確認!
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2. カレンダーの登録(年間の勤務日・休日区分を明確に)
キンコンでは、勤務日のカレンダー設定が勤怠集計の根幹となります。特に重要なのが、「法定休日」と「法定外休日」の設定です。
📌 ここで設定する主な項目:
- 祝日や会社指定休日の登録
- 有給取得奨励日や振替休日の設定
- 法定休日/法定外休日の区分
⚠️「法定休日」と「法定外休日」の違いとは?
| 区分 | 説明 |
| 法定休日 | 労働基準法上、週1回以上与えなければならない休日。通常は日曜日に設定することが多い。 |
| 法定外休日 | 会社独自に定めた休日(例:土曜、祝日など)。就業規則により自由に設けることが可能。 |
✅ ここが重要!
- 休日出勤を申請/管理したい場合、どの日が「法定」かを正しく区別する必要があります。
- 例えば、日曜を法定休日として設定し、それ以外の土曜・祝日は法定外休日にすることで、残業/割増計算も正確になります。
設定のコツ:
- 日曜を「法定休日」、土曜・祝日を「法定外休日」にしておくのが基本形
- 運用しながら柔軟に調整できます
よくある困った質問
土曜日がたまに平日(もしくはたまに出勤)になることがあります。どうしたらいいですか?
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3. 就業形態の登録(勤務時間・休憩時間など)
従業員ごとの勤務パターンを登録します。
「正社員」「パート」「シフト制」など、働き方に合わせて複数パターンを作成できます。
🔧 設定する項目の例:
- 始業・終業時刻
- 休憩時間・深夜時間
- 1日/週の所定労働時間
ポイント:
就業形態は後からでも個別に調整可能です。まずは代表的なパターンから登録しましょう。
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4. 従業員の登録(権限設定もここで)
実際に打刻を行う「従業員情報」を登録します。
👥 登録内容の例:
- 氏名・所属部署
- ログイン用メールアドレス
- 権限(一般社員/一般社員編集不可など)
ポイント:
ここで「誰が勤怠を修正できるか」など、修正・申請の運用フローに直結する設定をします。
権限の考え方は、こちらの記事も参考に。
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+α:有給休暇の設定(余裕があれば)
すぐに使う予定がない場合は後回しでもOKですが、有給休暇の管理もキンコンで可能です。
📌 設定例:
- 入社後の付与ルール(半年経過で10日など)
- 繰越設定
- 勤続年数による増加ルール
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✅ まずはここまで設定できればOK!
最初は「本格運用の前にまず数名でテスト運用」するのがおすすめです。
基本設定さえできれば、すぐに打刻&勤怠集計がスタートできます。次回は、実際の運用テストと困ったときのチェックポイントをご紹介します!
株式会社ソウルウェアでマーケティング部に所属している白木です。
カスタマーサポートやカスタマーサクセスの経験を経て、現在はマーケティング部に所属しています。
弊社製品を広く使っていただくことで、お客様の業務に余白を生み出すお手伝いをできたらと思っています!
