
~運用テストの仕上げは「締め処理」で確認~
少人数での試験運用がある程度まわったら、最後は「締日処理」までやってみましょう。
このフェーズでは、勤怠の申請・承認→データ確認→給与連携までの流れを体験します。
締日処理の流れ
- 従業員が勤怠を確定申請する
→ 期間中の打刻や休日などの申請が終わったら「この内容でOKです」という意思表示 - 管理者が申請内容を確認・承認する
→ 申請ミスや不足がないかを確認してから承認 - データを確認・出力する
→ CSV出力・給与計算ソフト連携(もしくは出力したExcelなどで確認)
📝 確認しておきたいポイント
| チェック項目 | 見るべきポイント |
| 打刻ミス | 打ち忘れや間違えた打刻がないか? |
| 残業・休日出勤の申請 | 申請もれはないか? |
| 有給・特別休暇の取得 | 申請漏れや残数に問題はないか? |
| 修正履歴 |
よくある質問
⚠️ 困ったことリスト(締め処理編)
試験運用でよくある「つまずき」ポイントをご紹介します。
勤怠申請を忘れている人がいる
→ 申請リマインドを使ったり、締日前に声かけしておくと防げます。
承認フローが決まっていない
→ 誰が誰の勤怠を承認するのか、承認者の役割とルートを整理しましょう。
組織階層が複雑な場合は、シンプルな代理承認ルールでもOKです。
データを給与とどうつなげるか悩む
→ 多くの企業様では、CSV出力して給与計算に取り込む形でスタートしています。
使っている給与ソフトに合わせて出力形式も柔軟に調整可能です。
💡 トライアル期間で締め処理まで行うメリット
- 「実際の給与計算に使えるデータが出る」ことを実感できる
- 必要なルールやオペレーションを洗い出せる
- 全社導入時の不安を先に潰せる
次回はいよいよ、従業員への本格展開とサポート方法についてご紹介します。
スモールステップの次は、社内全体へのスムーズな展開を目指しましょう!
株式会社ソウルウェアでマーケティング部に所属している白木です。
カスタマーサポートやカスタマーサクセスの経験を経て、現在はマーケティング部に所属しています。
弊社製品を広く使っていただくことで、お客様の業務に余白を生み出すお手伝いをできたらと思っています!
