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「紙のタイムカードには戻りたくない」──キンコン導入で勤怠管理の工数を大幅削減し、多様な働き方も実現(弁護士法人平井法律事務所)

弁護士法人平井法律事務所

業種:法律事務所(専門サービス業)

事業規模:11名

課題・目的:

会社HP:https://hirai-law.jp/

弁護士法人 平井法律事務所 は、平成7年4月に岐阜地方裁判所御嵩管内で最初に開設された法律事務所です。平成29年の法人化を経て、現在は弁護士3名と事務局スタッフ8名、計11名が在籍しています。地域に根差した高品質な法的サービスを提供しています。代表弁護士・平井治彦は、裁判官として15年、弁護士として30年以上の豊富な経験を持ち、多様な案件解決に携わってきました。事務所は「開業以来の実績」と「豊かな人間力」を大切にしながら、依頼者の権利擁護に全力で取り組んでいます。

ポイント
紙とExcelを脱却、勤怠管理をスマート化
キンコン導入で工数削減、多様な働き方に対応
紙のタイムカードには、もう戻れない

目次

紙とExcel管理への限界

キンコン導入前の課題を教えてください。

岐阜県可児市の弁護士法人平井法律事務所様には、11名が在籍する。
業務の正確さが求められる職場において、勤怠管理は組織運営の“土台”ともいえる存在です。

しかし以前は、紙のタイムカードとExcelによる手集計というアナログな方法が続いていました。

「タイムカードの打刻ミスや、記録時刻のズレ。1人あたりの転記・点検にかかる時間は、月20分以上。間違いがあれば都度確認していて、工数と時間がすごくかかっていました。」と話すのは、総務主任の倉知様。

タイムレコーダーの時刻がズレるたびに手動修正。20日締め・25日払いというタイトな給与スケジュールに追われる中、法定内外の残業区分や有給の正確な管理も困難を極めていたといいます。

決め手はコスパの高さと、操作性

キンコン導入のきっかけを教えてください。

システムを比較検討する中で候補に挙がったのが、「キンコン」でした。
選定の決め手となったのは、シンプルで感覚的に使えるUI、コストパフォーマンスの高さ、そして承認経路の設定のしやすさでした。

「一番はコストパフォーマンス。操作感がすごくシンプルでわかりやすいっていうことと、ユーザーインターフェースを比較すると、一番わかりやすいかな と思いました。」(倉知様)

また、特に評価されたのは、従来の紙やExcelと親和性が高く、無理のないステップで移行ができる点。

キンコンへの移行に際しては、従業員から戸惑いや混乱の声が上がることはほぼなく、スムーズに受け入れられました。むしろそのスムーズさゆえに、「いい部分はかえってコメントは出ないんですよね。スムーズだから」と、倉知様も振り返られています。

多様な働き方と、勤怠管理の見える化

キンコンの効果について教えてください。

導入後、最も大きな変化は、勤怠管理の「工数削減」と「見える化」でした。
手作業による集計や確認作業は不要となり、ICカードによる打刻と自動集計によって、勤怠データがすぐに確認できるように。

また、これまで全日フルタイム正社員のみだった勤務形態が、今では早番・短時間勤務・パート・シフト制まで多様になりました。

「キンコンは色々な働き方に柔軟に対応できるのに、設定が簡単でインターフェースも変わらないところが良いです。」と倉知様。
「管理が煩雑になるから」と導入をためらっていた働き方の多様性を、キンコンが支えてくれたといいます。世の中はもっと柔軟なのだと知る機会にもなっているとのこと。

加えて、有給休暇の残数や取得状況の把握もリアルタイムで可能になりました。
「欠勤や早退が所定時間から自動反映されるのも便利です。管理のストレスが格段に減りました。また、年5日の有給取得にも前向きな雰囲気になりました。」(倉知様)

コロナ禍の際には、出社しなくても勤怠管理業務が滞ることなく対応でき、「使っていてよかったなと実感しました」とのお言葉もいただきました。

before/afterで見る導入後の変化

キンコンの利用方法について教えてください。

Before → After で見る業務の変化

導入前(Before)
導入後(After)
紙とExcelでの手集計が煩雑打刻・承認・集計が自動化され工数削減
打刻ミスを手修正ICカード打刻で正確な記録
有給管理が煩雑で取得に対して慎重残日数・取得状況がリアルタイムで見える、
年5日取得に前向きな社風
固定時間制度のみの勤務形態シフト制・短時間勤務など柔軟な働き方に対応
勤怠管理に対する心理的な負担自然な運用でストレスなく勤怠意識が向上

まずは紙から脱却を

キンコンを導入検討している企業へのメッセージを教えてください。

紙のタイムカードに戻ることは、もう考えられません。それほど、導入による業務の変化は大きく、そして導入自体のハードルも思っていた以上に低いものでした。

まずは“紙からの脱却”という最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。キンコンは、その第一歩にぴったりのシステムだと思います。

特に、多様な雇用形態がある職場で、総務を一人で担っている方や、できる限り業務をWeb上で完結させたいと考えている方に、ぜひおすすめしたいです。」(倉知様)

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