フルリモートの柔軟な働き方に対応!勤怠集計時間を5分の1に削減成功!(有限会社ねこリセット)

キンコン導入事例紹介
代表取締役 岩片氏

業種:Webコンテンツ制作業

事業規模:30人

利用用途:

・フルリモートのアルバイト従業員の勤怠管理

会社HP:https://neko-reset.com/

有限会社ねこリセット(東京都板橋区)は、WEBメディアや紙媒体などのコンテンツ制作を行う会社です。1つのコンテンツを制作するまでに分業制を取っており、それぞれのスタッフが得意分野で活躍すると同時に”隙間時間”での勤務を叶え、子育て中の女性の雇用や短時間の勤務を実現しています。また、従業員は全国各所でフルリモートで就業しています。キンコンがそのような柔軟な働き方の一助になっている事例をご紹介します。

ポイント
集計のミスを削減し、勤怠集計時間を5分の1に短縮
全国フルリモート働くアルバイトの勤怠管理をより簡単に
キンコンからダウンロードしたデータを支払明細に利用

目次

導入背景:「タイムカードのように簡単にストレスなく打刻できること」が決め手

事業内容について教えてください。

(代表取締役 岩片氏)主にWebのテキスト記事などのコンテンツ制作を行なっています。
その流れから、付随してイラストや漫画も作成することもあります。顧客によってはCMSに入稿するところまで請け負います。

従業員は、全国でフルリモートで働いているアルバイトスタッフがメインです。
お子さんがいる女性のスタッフが多く、家事や育児の合間の細切れ時間をうまく使い勤務しています。

リモート勤務時でパソコンに向かう岩片氏の様子
リモート勤務時の岩片氏の様子

キンコン導入前の課題を教えてください。

(岩片氏)アナログな方法で勤怠の集計をしていたので、集計計算にとても時間がかかっており、「そろそろ勤怠システムを導入しなければ・・・」という危機感がありました。しかし、当時勤怠管理専門に人を雇うことも難しく、人の手をなるべく使わず簡単に勤怠管理をしたいという思いがありました。

勤怠の集計は、Chatworkで作業時間を都度申告してもらって、それを目視で拾いながら、スプレッドシートに私ともう1人の管理スタッフで入力して計算する方法でした。設立当初は1人、2人分だったからよかったのですが、7人8人とスタッフが増えてきたタイミングで、入力ミスや見落としなどが発生するようになり困っていました。

毎月の勤怠集計に時間がかかりミスも発生しているイメージ
キンコン導入前の課題

また集計の作業時間もかかっていました。当社は15日で締めて25日に支払っていますが、締日に勤怠を拾い上げて入力するだけで1人30分以上かかっていました。勤怠管理の専門スタッフがいなかったため、入稿の締切と重なる場合などは特に大変でした。そこからまた給与を計算するところまで、3,4日はかかっていたと思います。

色々なツールの中でキンコンに決めた理由を教えてください。

(岩片氏)当社の従業員は、家事や育児の合間で働く主婦のパートがメインです。2時間働き家事、また1時間働き育児など、1日の中で何度も休憩を挟みます。そのため、休憩の打刻が複数回でき、しかもそれが簡単にできるということが必須でした。その点が、キンコンにピッタリでした。

導入を検討する際に、何社か比較検討したのですが、キンコンのデザインが気に入ったというのも決め手でした。毎日利用するものですから、デザインがシンプルでわかりやすいのは、ストレスがありません。

キンコンはシンプルなUIで打刻も簡単
キンコン導入の決め手

利用方法1:リモートワーク従業員の勤怠管理で活用

リモートワーク従業員の勤怠管理での活用方法とその効果を教えてください。

キンコンの利用方法1

(岩片氏)打刻はスマートフォンのアプリ、勤怠の申請や修正はPCからと使い分けています。
北海道から、最南端は大分県まで全国の好きな場所で働いてもらっていますので、自由な勤務場所から打刻をしてもらっています。また1日の中で、休憩が複数回ある場合もありますが、休憩の打刻もスマートフォンのアプリから行っています。勤怠の申請や、勤怠の修正などはPCから行うように使い分けています。

フレキシブルな勤務に対応したキンコン
休憩が複数回あるフレキシブルな勤務イメージとキンコンの利用方法

キンコンを導入して、勤怠集計にかかる作業時間は、5分の1以下になりました。
作業が楽になっただけではなく、勤務時間が可視化されたことでスタッフにきちんと還元できるようになったと思います。雇用形態が基本はアルバイトだからこそ、時間の管理がとても重要です。今までは(従業員側が)変な気を回してたことがあったんじゃないかなと思っています。例えば15分過ぎてるのに、切りが悪いからと、過ぎた分は切って2時間で申告するなど。
でもキンコンなら、時計を見ながらの体感管理ではなく、3時間18分働いたのなら3時間18分で申告される。そういう意味で使う側が不利益を得なくなたのでは、と思っています。

キンコンで勤怠の自動集計と計算が簡単に完了
キンコン導入前後と効果

利用方法2:キンコンからデータをダウンロードして給与明細に活用

キンコンからデータをダウンロードして給与明細に利用する方法とその効果を教えてください。

キンコンの利用方法2

(岩片氏)キンコンではPDFやExcelの形式で勤怠のデータをダウンロードできます。それを給与明細に貼り付けて利用しています。以前は、給与明細に数値を全て入力していましたが、ダウンロードしたデータを貼り付けることで、手間がなくなりましたし入力ミスも減りました。

キンコンのデータを給与明細に利用
キンコンのデータを給与明細に利用

社内浸透:自作のマニュアルを準備し社内説明会を開催

キンコンの社内展開方法について教えてください。

(岩片氏)初回は、簡単な操作マニュアルを作成し、社内で説明会を開きました。現在は入社時の説明にあわせ、打刻の方法や申請の方法をオンラインでレクチャーしています。利用方法も簡単なので、従業員もすぐ理解できています。

特に当社はアルバイトがメインなところもあり、従業員のITリテラシーもバラバラです。キンコンはシンプルで簡単なので、ITツールに疎くても簡単に利用できるので、1回の説明で問題なく利用ができました。

キンコンの社内浸透で工夫されたことがあれば教えてください。

(岩片氏)キンコンには詳細なヘルプページが用意されているので、キンコンの初期設定はヘルプを参照しながら頑張りました。ただ、従業員向けの説明となると、ヘルプは情報量が膨大だと感じましたので、「小学生向けくらいのライトな説明書」を作成し、よりわかりやすくしました。

簡単な社内マニュアルを利用し社内説明会を実施
キンコンの社内浸透の工夫

導入効果:勤怠集計にかかる時間を5分の1に削減!余白の時間で業務を充実

キンコンの導入効果について教えてください。

(岩片氏)1番は、勤怠の締め作業の時間が5分の1と大幅に減ったことです。おかげで、今まで勤怠集計に使っていた時間を、入稿作業などの本来の業務に時間を当てることができるようになり、作業効率もUPしました。

今後の展開:キンコンと連携できる給与システム導入でより効率化を目指す

今後の展開について教えてください。

(岩片氏)今後、会社規模が大きくなってくると、労務管理をより本格化させる必要が出てくると思います。その時は、キンコンと連携できる給与システムを利用し、給与計算までの効率化を図っていきたいと思います。

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