社員インタビュー:子育て×フルリモート。ソウルウェアのワーママ社員に迫る!

ソウルウェア東京拠点(池袋)から遠く離れた福岡県。
ここで、自社製品ユーザーからのお問合わせに対応するカスタマーサポート兼受託開発、更にバックオフィス業務を担当してくれているのは白木さん。実は2児の母でもあります!
ソウルウェアでのフルリモート業務や子育てとの両立を聞いてきました。

福岡県の博多から電車で20分ほど。自宅近くの海水浴場で。白木さんとその娘さん。

自分のキャリアと家庭との両立を模索する日々。

ー白木さんはもともと福岡県で、働いていたんですよね。

白木:福岡の大学を卒業後は県内の物流関係の会社でSEをしていました。でもその後わりと早くに結婚して妊娠して。妊娠中でも深夜1〜2時くらいまで働いてる時もありました(苦笑)。
出産後、そのような状況で育児と両立してエンジニア業務をすることに限界を感じて、同じ会社の事務職に転向させてもらいました。

ーうーん、妊娠中でも深夜まで。ハードでしたね。

白木:なんだかんだ育休を取りながらそこの会社では10年弱働きました。夫の転勤の都合で、家族で東京に行くことになり。

ー東京では引き続き、事務のお仕事をされたんですか?

白木:そうですね。子供がいるのでパートタイムで事務職を転々と半年くらい。でも自分のキャリアをちゃんと積みたくて、育児しながら長く働けそうな会社を探していた時にソウルウェアを見つけました。パートで「カスタマーサポート」の求人が出てたんです。

ーどんな所に惹かれたんですか?

うちは、ほぼワンオペ家事(旦那さんは現在、単身赴任中)なので第一優先は家庭と両立できるところ。あとは通いやすい場所にあったのもあり、気軽に受けに行きました。でも面接で吉田さん(ソウルウェア代表)に以前SEだった経験なども話したらエンジニアのアシスタント業務もできると提案をしてくれました。実はエンジニアのキャリアも、間も無く出産して半端な感じで事務に転向したことが心残りではありました。自分にできるなら挑戦してみたい、と思いましたね。

でもなかなか合否連絡が来なかったんです(笑)吉田さんに連絡したら「白木さんが入ることで、会社がどう変わるか、他の従業員にどんな影響があるか考えたい」と言われて、従業員を大切にしているんだなと感じました。一方で落ちたかなーとも。(笑)

ーでも無事に合格!ソウルウェアで働くことになったわけですね。

2週間でまた夫の転勤。
働き続ける方法=リモートワーク

ー当時はまだソウルウェアは全員オフィス出社しての勤務でしょうか。

白木:まだみんなオフィスに出社していました。でも東京から県外へ引っ越してしまう予定の社員がいて、ちょうど会社にリモート導入しようかどうしようかという時でしたね。
働き始めて4ヶ月経つ頃だったんですが、私も夫の転勤でまた福岡へ戻らなくてはいけなくなってしまいました。しかも出発の2週間くらい前で決まった急な話で(苦笑)。

「あぁまた仕事辞めて探さないとな」と思っていたら、吉田さんが「辞めずに福岡へ戻ってもソウルウェアで仕事は続けたら」って。
目から鱗でしたよ!家にいながらお金が稼げるなんて、思ってもみませんでした。
それでリモートワークの体制が急ピッチで整えられて行きました。

ー白木さんの担当業務はカスタマーサポートと、請求や見積もりなどバックオフィス業務。
ネット環境とPCがあれば対応できるエンジニア職とは違い、バックオフィスのリモートワークは複合機の問題などハードルが高そうですが。

白木:そうなんです。私も前職(福岡で長く務めた会社)が古い体質の会社で、「しんどいことこそ仕事!非効率こそ仕事!」みたいな(苦笑)。そういう環境に慣れていたんですけど、ソウルウェアは真逆。「できるだけしんどいことはせずに、最小限の努力で最大限の結果を」と言う感じ。ボタン1つで解決してくんですよ、バックオフィスのリモートワークも。

例えば、Repotovas(*1)があれば、PC上で請求書を出力して、印刷して、お客様に郵送まで完了します。私の自宅に複合機もいらないし、郵便局まで出かける必要も無いんです。

ー画期的ですよね。リモートの課題だけでは無く、不要な印刷を減らせるし原本を保管する必要もないなど、ペーパーレスでいられる。

白木:はい、こんな風に体制が整っていたら、私も前職は辞めていなかったかもしれないと思います。以前は100通以上の請求書の束を、こそこそ家に持ち帰ってやっていたりしましたから。在宅で仕事しているって言うと、周りのお母さんにも羨ましがられます。この地域(福岡県の博多から少し離れた地域)では飲食店などにパートに出ている人ばかりなので。

福岡ー東京。完全フルリモート業務の難しさ

ーソウルウェアでの白木さんのお仕事についてもっと教えてください!

白木:カスタマーサポートは製品への問い合わせや使い方を全てメールで対応しています。
ソウルウェアに入社したことで初めて挑戦している仕事です。

ーやってみて、いかがですか?難しさは感じますか?

白木:とくに社内のエンジニアに対して、お客様から来た問い合わせを「これは対応可能か不可能か?」聞くのが難しいです。情報をどこまでお客様からヒアリングして社内に渡せば、明確な回答が出せるのか、その線引きが難しい。お客様の感情もあるので、最小限のメールのやりとりで聞きださないといけません。

ーなるほど。しかも直接顔を合わせていないのはお客様だけでなく、社内のエンジニアも一緒。リモートのカスタマーサポートならではの難しさですね。

白木:コミュニケーションにはやはり気を使いますね。Slack(チャットツール)を追いかけてはいますが、私は週4日勤務なので休みの間に流れていくやりとりもあります。そうなると東京の社内の状況はわからなくなったりもします。

ー大事なお知らせや全員周知しておいて欲しい情報はストックできるような仕組み作りも必要そう。

毎日が育児戦争!在宅ワーママの1日。

ところで、白木さんは小学生のお子さん2人のママでもあります。どんな風に1日を過ごしているんですか?

白木:朝は5時30分頃に起きて掃除・洗濯・朝ごはんの支度をします。
6時頃、子供たちを起こして準備させて7時30分頃に学校へ送り出します。
ソウルウェアの仕事は大体8時30分くらいからPCの前に座って始めますね。
お昼休みを1時間とって、大体18時頃あがります。そこから家族の夕飯とお風呂と・・・。

仕事中は基本自宅ですが、ずっとユーザーのお問い合わせ対応をしていると煮詰まってくるので近くのカフェに移動して仕事をしたりなど、たまに気分転換をしています。

ー1日が飛ぶように過ぎていきそう。よく、「在宅でも結局子育てとの両立は難しい」という意見も聞きますが実際はどう感じていますか?

白木:子どもが小さいうちは難しいかも。突然、熱を出したり粗相をしたりするので、どうしても仕事の手を止める時間が多い。
学校に行くような年齢になるとある程度仕事も進められるようになった印象ですかね。
それでも、”家事”まではなかなか手が回りません(苦笑)
ただオフィスに通勤していた時に比べたらかなり効率がよくなって今の働き方が私はすごく助かっています。

ー本当に働くお母さんはたくましくて尊敬します!
最後に白木さんは今後どんな風になっていきたいか聞かせてください。

白木:「成し遂げたいこと」みたいな大きな目標はなくて。
ソウルウェアで、「白木さんだからお願いしたい」と言ってもらえるようなことがあれば、業務内容に関わらず挑戦してみたいと思っています。

学生時代は野球部のマネージャーでバリバリ活躍していたという白木さん。
活発で明るい彼女は2人のお子さんを抱えながら、東京から離れた福岡で、たくましくソウルウェアを支えてくれていました!

*Repotovas(レポトバス):RepotoneU(ソウルウェア社)と、@Tovas(コクヨ社)が連携したサービス。kintone上でRepotoneU Pro/RepotoneU PDFで帳票を作成後、ボタン1つで設定した送付先に印刷し、FAX送信、ファイル送信、郵送代行などを行うクラウドツール。