
〜まずは“試す”ことから始めるキンコンの導入〜
キンコンのトライアル導入は、スモールステップで始めるのが成功のコツ。
最初から全社に展開するのではなく、まずは2〜3名のチームで試験運用を行うことをおすすめします。
なぜ少人数で始めるのがいいの?
勤怠管理システムをいきなり全社で導入するのではなく、まずは一部のチームや部署で小規模にスタートするのが成功のポイントです。理由は以下の通りです。
実運用の中でルールの抜けや設定ミスに気づける
机上の設計では見えなかった「運用上の穴」や「設定の誤り」も、少人数で試すことで早期に発見・修正できます。
従業員目線の使い勝手や課題を把握できる
実際に使う現場の声を反映しやすく、**「この操作が分かりづらい」「こうした方が便利」**など、改善ポイントを具体的に洗い出せます。
スタート時の混乱や問い合わせ対応を最小限に抑えられる
導入初期は問い合わせやトラブルが発生しやすい時期。対象を絞ることで、サポートや対応の負担を抑えられます。
社内で「運用の型」をつくってから全社展開できる
少人数で成功パターンを確立すれば、そのままマニュアル化して他部署に展開できるため、スムーズな全社導入が可能です。
このように、段階的な導入は「失敗を防ぎながら成功パターンを固めて広げる」ための戦略的ステップです。キンコンの無料トライアルも、まずは少人数で始めることをおすすめしています。
検証メンバーで試す内容
| 項目 | 内容例 |
| 打刻 | 毎日の打刻方法(アプリ、ブラウザなど)を実際に運用してみる |
| 勤怠修正 | 打刻漏れなどがあった場合の修正フローを確認 |
| 申請 | 残業・有休などの申請と承認の流れを試す |
| 締日対応 | 勤怠確定申請、承認、データ出力までの流れをテスト |
👉ポイント
勤怠修正は運用の中でつきもの。修正フローをどうすかは少人数の検証段階で決めておきましょう。場合によっては申請のON \OFFを柔軟に再検討することも必要です。
再検討する場合は以下のブログも参考に
困ったことリスト(よくある“つまずき”ポイント)
打刻漏れ・打刻間違いが発生する
「打刻を忘れてしまった」「違う時間に打刻してしまった」
これは導入初期によくある現象です。
対策ポイント:
- まずは声掛けから。打刻をするという意識づけが大切。
- 打刻忘れ通知をONにして、抜け漏れを防ぐ。
- 打刻方法を再検討することも検討しよう。スマホアプリだけでなく、ICカード打刻やPC打刻との併用も検討してみましょう。
休憩の取り扱いが人によって違う
「休憩を取るタイミングがバラバラで自動判定が合わない」
「昼休憩の扱いをどうしたらいいのか分からない」
といった声が上がることも。
対策ポイント:
- 実際の休憩の取り方を把握して、自動付与がいいのか?手動打刻がいいのかを検討
- この段階で、制度と実態のすり合わせをしておくと、後の混乱を防げます
▪修正・申請ルールがまだ社内で定まっていない
「いつ残業申請を出すの?」「承認者は誰?」「修正が発生した場合は?」
といったルールのあいまいさが混乱の原因に。
対策ポイント:
- トライアル中に実際の流れを確認しながら、シンプルな社内ルールを固めておきましょう
- テスト運用を通じて、運用フローそのものをブラッシュアップできます
検証時のアドバイス
操作マニュアルを準備しなくてもOK!使いながら慣れる感覚で大丈夫です。検証結果は簡単にメモしておくと、次のステップ(全社展開)時に役立ちます
トライアル中にわからないことがあれば、サポートに気軽に相談してください!
次回は、勤怠データの締め処理の確認ポイントをご紹介します。
スモールスタートで見えた課題を次に活かしましょう!
株式会社ソウルウェアでマーケティング部に所属している白木です。
カスタマーサポートやカスタマーサクセスの経験を経て、現在はマーケティング部に所属しています。
弊社製品を広く使っていただくことで、お客様の業務に余白を生み出すお手伝いをできたらと思っています!




